愛する愛するnikoが逝ってから、早いもので4年も経ちました。
2006年7月16日のことでした。
今でもあの夜のことは忘れられません。
海の日の連休のちょうど真ん中で、
ちゃんと家族4人がいる日を選んで、
みんなに見守られながら旅立っていったniko。
その年に結婚して家を出ることになっていた私を、
「アタシにかまってないでサッサと嫁にいきなさい」と、
nikoが送り出してくれたような、何となくそんな気がします。
nikoがいなくなって、彼女が自分や家族の中で、
どれだけ大切な存在だったか、改めて痛感しました。
心にぽっかり穴があくっていうのが、
胸が締めつけられるようにイタイっていうのが、
どういうことか知りました。
あんまり大きな声では言えないけど、
でもこんなに悲しい気持ちになったのは生まれて初めてでした。
4年経った今も、そしてたぶんきっと何年経っても、
私はあの子を想うと、やっぱり涙が出てきちゃうと思うのです。
nikoと過ごせた日々は、とてもとてもとても幸せでした。
おばあちゃんになって病気になって、介護が必要になっても
それはそれは可愛い愛すべき存在でした。
最期は、美しかったnikoの毛並みも顔立ちも
跡形もないぐらいになってしまったけど、
でもその体の温もりがあるだけで、私にはうれしかったのです。
息を引き取る日の2日前までお刺身を食べてたらしいけど、
フゥフゥハァハァなってるのに、どんだけ食いしん坊なんだって。
おしゃべりでワガママでプライド高くてちょっとビビリで寂しがり屋で
抱っこがスキで甘えん坊で好奇心旺盛で食べるのだけが楽しみで
上品で優雅でお行儀がよくて威勢がよくてカッコよくて狩りが上手で
自己主張が強くて頑固で人見知りでゲンキンで少し日和見主義だった。
クスッて笑っちゃうエピソードがたくさんあるよね。
いっぱい、幸せな気持ちにさせてくれたよね。
そこにいるだけで、どれだけ癒してくれたでしょう。
あんなにちっちゃな体で、どれだけ存在感が大きかったことか。
nikoのためにドアを少しだけ空けておかなくちゃとか、
生クリーム混ぜたあとのミキサーのクリームnikoにあげなくちゃとか、
お魚のおいしいところ、nikoにとっておかなくちゃとか、
マンボウあんかをつけておかなくちゃとか、
朝、眠たいのにnikoがアオンアオン吠えながら起こしにくるなとか、
コタツで足を伸ばすとnikoに当たっちゃうとか、
そういう煩わしさがなくなることが、こんなにも寂しいことだとは思わなかった。
nikoの好きそうなネコ缶を見つけるのも私のひそかな楽しみだったな。
本当に、本当に、本当に、大好きだったし
これからもずっと忘れないよ。
さようなら、でもきっとまた会おうね。

テナーサックス奏者の
ソニー・ロリンズさん。
最後の日本公演で日本各地を行脚中のそにさん。
私は、国際フォーラムで開かれた東京公演に行ってきました。
Jazz は、ダーリンの趣味です。
正直に打ち明けましょう。公演中、私は何度か眠りにおちました。
だいたい、ところ構わずよく寝る私だけど、この公演に関しては
ダーリンがチケットを取ってくれたし楽しみにしてたし、
起きていようと心に誓っていたのだけれど、ダメなんですね。
子どものときからそうなんですが、気持ちいいとすぐに寝てしまう。
プラネタリウムも寝るし、乗り物でも寝るし、立ちながら眠れるし、
モーレツに眠いときは自分が喋っていても寝る。
・・・ちょっとビョーキなのかも。
カクンと首が落ちたり体が横に倒れるのを自分で感じると、
モゾモゾ動いたり体を揺すったりしてごまかしてみたんだけど、
休憩時間にダーリンから、「あなた寝てるし」と指摘されました。
ゴメンよ・・・
でも後半は、そにさんの奏でる音の波長に体が慣れてきたのか、
嘘みたいに眠気がとれて、バッチリ。
クライマックスまで盛り上がって、セント・トーマスのときには
すっかり嬉しくなってノリノリになっていました。
クライマックスでは、そにさんは本当に満足げに最後の一音を
吹いてその場を締め、そのシーンはとても心に迫るものがありました。
彼は観客を楽しませることに一途な人なのだそうで、
演奏を聴きに来てくれた人には皆に満足して帰ってもらいたい、
そんなコメントがどこかに載っていました。
そにさんのことをよく知らなかった、しかも途中まで
寝こけていた私でさえ鳥肌が立つぐらい、
彼は一音一音に心と気合を込めていたように感じます。
今回のツアーが彼にとって最後の日本公演。
きっと、来てくれた日本のファンの人たちに精一杯の演奏を
届けようとしてるんだな、というのが伝わってきたら、
最後の一吹きを聞いたときに思わず涙が出てしまいました。
(安易な人間です・・・)
でも、私は見逃さなかった!ダーリンの頬にもツーっと
一筋、涙がつたっていたもんね。とても嬉しそうな彼を見て、
私も(勝手に)満足しました。
そにさんは、日本のファンは楽しんでくれただろうか、
自分はいい演奏ができただろうか、なんていろいろ考えたり
するのかな。それともあの最後みたいに満足げにツアーを
終えて、故郷に帰っていったのかな。
まだまだ長生きしてね、そにさん。
連休中、何をして遊ぼうかとダーリンと計画していて、
思いつきで仙台へ行ってきました。
夕方に思い立ち、宿と新幹線の切符を手配してそのまま
夜には仙台におりました。
思いつきで行動できる自由な感じは楽しいけれど、
いかんせん料金はいろいろ高くつきます。
土日きっぷとか三連休のお安いプランとか、
ちゃんと頭を使って準備すれば、かけなくていいお金を
かけることもないだろうに、ザ・ノープランはひどいものです。
でも、今のうち今のうち・・・ 楽しかったから良しとします。
あんまりお天気には恵まれなかったけど、
青葉城址へ行き地元の楽天ファンのおじちゃんと喋り
牛タンを食べまくり、翌日は松島へ行ってまた夜は
牛タンを食べて、帰ってきました。
松島ではいくつかお寺を回り、遊覧船に乗りました。
噂に違わず、カモメの数がすごい。そして強い。
“カモメのエサ” と売っているソレは、昔懐かしの
カッ○えびせん。
デッキに立ち、エサを持って手を伸ばしたその瞬間に、
バヒュッッッ !?!? …カモメがエサを取っていった。
目にも止まらぬ早業、とはこういうことを言うんでしょうか。
速かった、こわかった。
でも面白くって夢中になって、ときどきちょっとイジワルを
しながらカモメと戯れました。
チキンのダーリンは、1回だけトライしただけで、あとは
隅のほうで私とカモメの戯れを見守っていました。
それにしても、たまに新幹線に乗ると何ともワクワクするもので。
車であちこち出かけるのも大好きだけど、
旅気分を味わうには電車や新幹線も風情があっていいですネ。

友人の結婚式の2次会でビンゴで当てた景品。
不器用で同時に2つ以上のことをするのが苦手な
私は、遊んでるとムキーッ状態になるので
基本的にゲームはあまりやらないのですが、
これ、楽しいかも・・・
電車の中とかで夢中になって遊んでる人を
白々と見ていたけれど、ちょっと気持ち分かるなぁ。
昨夜は、本体を右に左に揺さぶりながら、バッテリーアウトになって
バシっと電源を落とされるまで、スターを集めまくっていました。
だもんで、セーブできなかったんだよね・・・
「バタバタ走りまわらないで、タッチスクリーンを使うと滑らかに動けるよ」
なんて、機械にアドバイスされました。
タッチスクリーンがうまく使えんのじゃーー。
今日は我が家に新しいビデオデッキが届いた。
これはビデオデッキと呼ぶのだろうか、200時間以上分も
ハードディスクに書き込めたり、DVD録画と再生が可能なもの。
今までDVDは狭いパソコンの画面で見ていたけれど、
これからはもう少し広い画面で見られるのね。わいっ♪
母上は、電気屋さんでまともに液晶画面のTVを見てすっかり気に入り、
「今度はあれがいいなぁ、あれにしようねー、うふふ」と言っている。
我が家のTVは確かに、かれこれ20年以上は仕事してくれている。
今でもちゃんと元気に働いてはいるけれど、現役は引退か。
次のお買い物リストには液晶のワイド画面のTVが入るだろうな、きっと。
その搬入を見届けてから、今日は近場のモール(ちっさい)に行き、
『メゾン・ド・ヒミコ』という邦画を観てから秋物の服などを買い足してきた。
この映画は、前にこのブログにも載せた『ジョゼと虎と魚たち』の
犬童監督の別の作品。そういえば今『タッチ』も上映してるっけ。
ダーリンに一緒に行こうと誘ったのだけれど、殊、映画に関しては
どうも感性が合わないらしく、今回も断られたので1人で観た。
映画は無理強いするものではないからねー。
この映画は、オダギリジョー見たさについ…
ゲイの老人ホームが舞台になった映画で、この監督独特の‘香り’
というか、雰囲気はあったけれど、私は楽しめました。
ジョー、かっこよかった。
お買い物は、クツとパンツ、ベルト、ブラウス、ニット、ジャケット。
久々にちょっと豪快に買い物をした。いつも本やCD・DVD、旅費、
食費にお金を使うことが多い私は、洋服とかにはかなり無頓着。
でもさすがにこれではマズい、冬を迎えられないと思って
買い物をしたけれど、楽しかった。パンツの裾上げは 9cm だった。
重宝できそうなものが買えたので、長く使えるよう大切にしよう。
大変、ごぶさたいたしました。
すっっかり、更新をサボりサボってサボりまくり、確か夏を迎えた頃に
書いていたはずが、気付いたら秋はすぐそこに。(というかもう秋?)
だのに、いつまでたっても私のブログはヒマワリちゃん。夏一色。
周りからも「まだヒマワリだねー」などとありがたくも声をかけていただき、
こっそりレポートを見たら、なんと毎週、誰かが訪れてくださっている…
ほんとうにありがたいお話です。
最近、学生時代の友人がブログを始めたことに背中を押され、
えいやぁと復活することにしました。
それにしてもこの約2ヶ月、いろーんなことがありました。
イチイチそれをブログにつづればいいものを、
サボリグセというのはかくもオソロシイものですね。
近況といたしましては、この前バッティングセンターへ遊びに行き、
130キロの球に対して夢中でバットを振りまくり、ストラックアウトで
めちゃくちゃなフォームで投げまくり、結果、肩をこわしました。
というか、1年半前ぐらいに自転車で転んだときに痛めて完治させて
いなかった肩の傷をぶりかえしました。
先週から、会社の近くの整形外科に通っています。
電気パルスをピリピリ肩に通し、レーザーをあて、約30分。
ピッピッピッ ブルルルルル… ピッピッピッ ブルルルルル…
そんなノボーッとした時間で、貴重なお昼休みをつぶしております。
(結構、病みつきになるんだけどね)
整形外科には、天井から吊るしたベルトで首を引っ張っている人、
ベッドに張りつけにされ何かブルブルされている人、
ひたすらゆっくり歩き回っている人、いろんな方がいるのですね。
夏はキャンプのときにブヨに刺されて医者に行き、今度は肩。
その前にも外科やら整形やらで、会社の届出書の理由は
いつも外傷系の通院ばかり。
総務の大奥から、「今度はナニしたのっ。もう、お願いだから
もう少し女らしいことしてちょうだい。お裁縫とかお料理とか、
他にやることいくらでもあるでしょっ」 と怒られています。
…それはともかく、確かに本をただせば、すべての原因は
自分の不注意とか不養生とか、そんなことばかり。
もう何児かの母になっていてもいい年頃ですし、
もうちっと考えて頭を使って行動しなければなぁと反省しております。